2018年06月

共働きで28万円、この家庭やばくね?

  2018/04/30(月) 09:43:40.11
収入に目が行くが支出もかなりヤバイ
夫の小遣い1万円、嫁の小遣い無し
子供に毎月5万円、自動車に毎月4万円強
通信費に3万円、保険料に4万円、
電気、水道に3万円





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タクシーに乗るのは贅沢なのか? 年収別の結果

  2018/04/30(月) 22:15:26.74


バブル全盛期には、タクシーを止めるために札束を振り回す人がたくさんいたという。しかし現代では、客を待つタクシーが道路にあふれかえる状態だ。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,361名に「交通手段について」の調査を実施。その結果66.1%もの人が、「タクシーの利用は贅沢だと思う」と考えてることがわかったのだ。



■女性はタクシーにできるだけ乗りたくない
性年代別では、ほとんどの年代で女性のほうが高い割合である。

非正規雇用で働いている女性が多いのも、一因だと考えられる。

「会社のあまり乗り気でない飲み会で、終電を逃してしまったときのタクシーは本当にもったいないと思う。帰れなさそうな雰囲気でも、立ち上がる勇気が欲しい」(20代・女性)

■若い男性にとってタクシーは贅沢でないのか
男性では、20代から30代が比較的少なくなっている。若い世代の貧困層が増えているなら、タクシーなんて高嶺の花ではないのだろうか。

「あまり物欲がないので、収入は少ないけど貯金はある。タクシーなんてめったに乗らないし、たまに数千円を出費するくらいならありかなと思う」(20代・男性)



しかし結婚して家庭を持つと、タクシーは一気に遠い存在になる。

「お小遣い制だから、終電を逃してタクシーに乗るのはかなりの痛手。飲み会で出費が続くときにはたまに妻が追加をくれるけど、タクシーは『あんたが悪い』と言われるし」(30代・男性)



■収入差でやはり変わる意識
年収別では、わかりやすい結果になっている。

年収300万円未満の人たちは、7割以上の人がタクシーは贅沢だと考えている。一方で1,000万円以上では、半数を切っているのだ。こんなところでも、貧富の差が実感できる。

「僕たちがタクシーに乗るのは、終電を逃すなど致し方ないときだけ。率先して乗ることはないんだから、やっぱり贅沢になると思う」(30代・男性)

https://sirabee.com/2018/04/30/20161596420/


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日本の製造業、為替の壁破る 「感応度」ついにゼロに

ノチラ ★ 2018/06/25(月) 02:50:50.84
もう為替は怖くない――。日本の製造業が為替への耐久力を強めている。かつては円高になると輸出に大きな影響が出たが、日銀の分析ではついに「感応度」がゼロになった。後押しするのは輸出財の高付加価値化。つまり、価格によらず売れ続ける製品へのシフトだ。為替の壁をようやく乗り越えた日本の製造業だが、今また、さらに大きな別の課題も浮上してきた。(今堀祥和)

 日本企業の輸出が堅調だ。2015年を100とする輸出…

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32062230R20C18A6SHA000/


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食べログ、予約仲介だけで激安店からも1名につき一律200円取っていたことが判明

  2018/06/26(火) 12:20:58.20



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日本の通勤地獄が労働生産性を下げている

ノチラ ★ 2018/06/28(木) 00:00:35.53
<長時間通勤の損失額を算出するのは難しいが、時間当たりの給与で試算してみると天文学的な数字に>

日本は労働時間とともに通勤時間も長い国だ。1日片道1〜2時間の通勤など無駄の最たるもの、それが日本人の労働生産性を下げている――こういう主張はよく聞くが、それでは金銭にしてどれほどの損失が出ているのか。

2016年の総務省『社会生活基本調査』に、有業者の通勤時間(1日あたり)の度数分布表が出ている。40代前半男性(380万人)の平日のデータをみると、最も多いのは「30分以上1時間未満」だが、2時間を超える人が3割もいる。首都圏や近畿圏の近郊県だともっと多いはずだ。

度数分布表から380万人の通勤時間の総計を計算すると、623万5000時間となる。これに1時間あたりの労働生産額をかければ、通勤による損失額が出てくる。1時間で生み出せる財やサービスの金額を知るのは難しいが、試しに時間給をあててみよう。

2016年の厚労省『賃金構造基本統計』によると、40代前半男性の年収推計値は599.5万円(A)で、月の労働時間は183時間(B)だ。よって時間給は、A/12B=2730円となる。先ほど出した総通勤時間623万5000時間に、時間給2730円をかけると170億2000万円となる。40代前半男性でみた、通勤による1日の損失額だ。

他の年齢層も加えると額はもっと膨れ上がる。生産年齢男女の各年齢層について、同じやり方で通勤の損失額を計算してみた<表1>。



女性より男性で通勤時間相当の損失額は大きい。年齢ピークは男女とも40代後半だ。生産性に満ちた働き盛りなので損失も大きい。男女の全年齢層の損失を合算すると1423億9000万円になる。平日1日あたりの額だが、これが毎日積み重なると天文学的な数値になる。

雇用労働化が進んだ現在では、自宅からオフィスへの通勤はやむを得ない。上記の数値の全てを損失とは決めつけられないが、日本は他国と比べてそれが大きいと推測される。通勤時間が長いだけでなく、オフィスの偏在により殺人的な満員電車に揉まれる「痛勤」地獄も加わる。これが労働生産性に影響しないはずはない。

OECDの生活時間統計から、国別の通勤時間が分かる。これを労働生産性と関連づけてみると<図1>のようになる。後者は、就業者1人あたりのGDP額だ。



通勤時間が長いほど労働生産性が低いという、うっすらとした傾向がみられる。27カ国のデータによる相関係数は−0.403だ。

職場のICT(情報通信技術)化の度合いなど、労働生産性の要因は他にも色々あるだろうが、長時間通勤も影響していると思われる。郊外から都心という一方通行の「痛勤」が支配的な日本では大きなマイナス要因になっているだろう。今回の試算だと、その額は1日で1424億円だ。

長時間通勤がなくなれば、事態はどれほど変わるだろうか。IT化の進行により、一つの空間に集まって仕事をする必然性は薄れており、在宅勤務(テレワーク)も少しずつ広がっている。オフィスの分散を図り、早朝の集中通勤を緩和すべく時差通勤の導入も求められる。「9〜17時」という定型に全ての事業所が拘る必要はない。

ブラック労働の指標として長時間労働や薄給があるが、長時間の「痛勤」もそれらに劣らないマイナス要因だ。給料が安くてもいいから長時間通勤は御免こうむりたい、そう考える若者も増えてくるかもしれない。

個人・社会の双方にとって大きなマイナスであることは、今回の試算から見ても明らかだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/11424.php


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