2020年01月

アップル最高益、iPhone回復で11%増 10~12月

ムヒタ ★ 2020/01/29(水) 07:28:45.71 ID:CAP_USER.net
【シリコンバレー=白石武志】米アップルが28日発表した2019年10〜12月期決算は売上高が前年同期比9%増の918億1900万ドル(約10兆円)、最終利益が11%増の222億3600万ドルだった。主力の「iPhone」が5四半期ぶりに増収となったほか、腕時計型端末「Apple Watch」などの販売も伸び、売上高と最終利益はそろって2年ぶりに過去最高を更新した。

全体の約6割を占めるiPhoneの売上高は8%増の559億5700万ドルだった。中国景気の減速やスマートフォン市場の成熟に伴う買い替えサイクルの長期化などで18年10〜12月期以降、iPhoneは減収傾向が続いていたが、19年秋に発売したより広い範囲を撮影できる広角レンズを搭載した最新機種「11」シリーズがヒットし、5四半期ぶりに増収に転じた。

その他の製品では腕時計型端末「Apple Watch」やワイヤレスイヤホン「AirPods」などを含む周辺機器部門の売上高が37%増の100億1000万ドルとなり、全体の伸びをけん引した。減収傾向が続いていたハードウエア部門全体の売上高も8%増の791億400万ドルとなり、比較可能なデータが残る18年10〜12月期以降で初めて前年同期の実績を上回った。
2020/1/29 7:07
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54970500Z20C20A1000000/


続きを読む

米IBM、8年ぶりトップ交代 新CEOはインド出身

ムヒタ ★ 2020/01/31(金) 09:09:41 ID:CAP_USER.net
【シリコンバレー=佐藤浩実】米IBMは30日、バージニア・ロメッティ最高経営責任者(CEO、62)が4月に退任し、クラウド事業を率いるアービンド・クリシュナ上級副社長(57)がCEOに昇格すると発表した。IBMのトップ交代は8年ぶり。市場成長が続くクラウド事業に注力する姿勢を鮮明にし、停滞する業績の立て直しをめざす。

クリシュナ氏はインド工科大学カンプール校出身で、渡米後の1990年にIBMに入社した。最近では約3兆7千億円を投じたソフトウエア大手、レッドハットの買収を指揮。IBMの数少ない成長分野であるクラウド事業のほか、人工知能(AI)や量子コンピューターを扱う研究部門を率いている。

ロメッティ氏はCEOと社長を兼任していたが、クリシュナ氏の昇格にあわせて、社長にはレッドハットのジェームス・ホワイトハーストCEO(52)が就く。クラウドや技術に明るい2氏がIBMのトップに就くことを株式市場は好感し、同社の株価は30日の時間外取引で5%近く上昇した。

米アマゾン・ドット・コムが先んじたクラウドは米IT(情報技術)企業の主戦場になりつつある。アマゾンは30日の決算で2019年のクラウド事業の売上高が前年比37%増の350億ドルになったと発表。14年に就任したマイクロソフトのサティア・ナデラCEOは「クラウド企業への転身」を進めて株式市場の評価を復活させた。
2020/1/31 7:58 (2020/1/31 8:29更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55073470R30C20A1000000/


続きを読む

アップルのワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」は、ジョブズ時代を思わせる驚きに満ちている

田杉山脈 ★ 2019/11/17(日) 17:04:47.13 ID:CAP_USER.net
アップルの新しいワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」は、よくできている。あまりにもよすぎて、ねじれた小さなゴルフティーが耳からぶら下がっているような奇妙な見た目や、ほかのワイヤレスイヤフォンと同じくおそらく数年もすればバッテリーがだめになってしまうことを忘れてしまうくらいだ。つけている姿がいかにも金持ちみたいだという理由でネット上でミームにされても、構わないとさえ思ってしまう。

ここでは不満を並べ立てるのではなく、このAirPods ProがこれまでのAirPodsの2つのモデルと比べて、いかに優れているかを語っていくつもりだ。新しいシリコーン製のイヤーチップは本当に快適で、アクティヴノイズキャンセリングを使えばお菓子売り場の幼児の叫び声もほとんど聞こえなくなるのは最高である。ランニングには耐水性能は欠かせないし、Siriはあらゆる要求にしっかり応えてくれる。

アップルがiPhoneから“勇敢”にもヘッドフォンジャックを廃止して以来、これがアップルのイヤフォンのあるべき姿だった。

使い勝手もフィット感も向上
まず、フィット感は申し分ない。イヤーチップは従来のモデルよりも大きく人間工学に基づいたデザインになっていて、シリコーンのおかげで耳の密閉性は素晴らしい。アップルは以前までのモデルと同じく自然な着用感を維持しつつ、イヤフォンに通気孔を設けることによって耳の内外の圧力を解消することに成功している。これによりイヤフォン着用時の圧迫感がなく、軽いのでほとんど耳に何も着けていないような感覚だ。

軸部分は短くなってより湾曲が増し、マイク部分がやや口元に近くなった。これにより少し通話品質が向上し、全体として耳から突き出している部分も少なくなった。これは安定性向上にもつながっている。従来のAirPodsは耳につけていて不安になることが多々あった。通勤電車で誰かに肩をぶつけられただけでイヤフォンがどこかに飛んでいってしまうのではと、いつも不安になるくらいだ。AirPods Proでは、そういった心配はない。

操作性もよくなっている。これまでのタッチ操作では、イヤフォンの位置を調整しようとして誤って操作してしまうことがあったが、このモデルは軸部分に感圧式のセンサーが搭載された。軸部分をつまむようにして押し込み、その押し込む時間の長短によって音楽の再生や一時停止、曲の変更、周囲の音を聞くことができる外部音取り込みモードの切り替えなどが行える。イヤフォンを片耳だけ外せば自動で一時停止し、旧来のBluetoothヘッドセットのように片耳だけで使うこともできる。

充電ケースはこれまでのAirPodsに比べてやや大きくなったが、これはイヤフォンの形状によるものだろう。それでも小型でポケットサイズであることには変わりなく、小さすぎて普段は役に立たないジーンズのポケットにも入れられるほどだ。アップルによると、充電ケースのバッテリー容量は本体1回分の充電に加えて19.5時間ぶんとなっており、実際に使ってみてもほぼそれと同じくらいの稼働時間だと感じた。
以下ソース
https://wired.jp/2019/11/16/apple-airpods-pro-review/


続きを読む

1928年の日本のサラリーマンの労働時間を御覧ください

 2017/03/16(木) 19:17:16.77 ID:Mb9pcspF0.net ?PLT(12000) ポイント特典




6時間


続きを読む

年金制度、やっぱもうどうやってもダメっぽい

風吹けば名無し 2019/09/26(木) 08:28:43.56 ID:Q5hKTl/L0.net
厚生労働省は27日、公的年金の長期見通しを試算する財政検証結果を公表した。
経済成長と就業が進む標準的なケースで約30年後にモデル世帯の年金は実質的に2割近く目減りする。

給付水準は50%を維持し、経済成長が見込めれば制度は持続可能と示した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000093-kyodonews-soci

経済成長見込んでもダメみたい


続きを読む
ギャラリー
  • 女だけどスーツ着て仕事してる人としか付き合いたくない
  • 社会人4年目ワイ(26)、貯金50万円
  • 釣り(お手軽、初期投資が安い、魚食える、健康的)←こいつが流行らない謎
  • 投資で儲けたい。オススメの業界や銘柄とかある?
  • レオパレス、家賃を値上げして経営再建へ
  • トヨタ「テレワークで十分な成果でている」 テレワーク恒久化へ
  • 日本政府「今のままなら緊急事態宣言は出さない」
  • アメリカ 7月4日の独立記念日の週末にコンサートなど大型イベント開催
  • 「ポンと手に入った1000万」と「苦労して汗水流して働いて手にした1000万」で
QRコード
QRコード
最新コメント
Xプロフィール
メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ